お知らせ

ご利用シーン

2020.01.23

【事例紹介】世界で1冊の宝物ができました✨

イメージ以上の仕上がりで実際に具現化する事でその価値が高くなり宝物になりました。

  1. どのような時に自分が「絵本を作っている」と感じられましたか?
  2. どうしてオリジナル絵本を作ろうと思いましたか?
  3. お手元に届いた時の、お子様とご自身のご様子やご感想を教えてください。
  4. 実際に利用してこのサービスはいかがでしたか?

絵本タイトル:「ぼくはろく」

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贈る人:ろく君パパ(美容師)/贈られる人:ろく君(1才)
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どのような時に自分が「絵本を作っている」と感じられましたか?

絵本が好きな息子自身を題材にした絵本をプレゼント出来たら面白いなと思ったのが最初の気持ちです。
息子はきっと自分の事だとは気付かないとは思いますが。笑
絵本を作るのは初めての事なので、私も働いているため作ってくださる方とのやりとりの中でタイムラグが出てしまい申し訳なさや不安はありました。しかし、その中で世界に1冊の絵本への期待は大きい物でした。大好きな息子が主役になる絵本ですからね。

どうしてオリジナル絵本を作ろうと思いましたか?

インタビューの方と話を進めさせていただく中で、ストーリーの内容をディスカッションしている時に「絵本を作っているんだな」と感じワクワクしました。インタビューの方のおかげです。気が付けばあっという間に楽しい時間は終わっていました。

お手元に届いた時の、お子様とご自身のご様子やご感想を教えてください。

絵本が好きな息子は声を出しながらその絵本を見ていました。嬉しかったです。イメージ以上の仕上がりで実際に具現化する事でその価値が高くなり宝物になりました。子供へのプレゼントだったので子供向けのイメージでいましたが絵本の優しさや温かさは親や、じいじやばあばまでも喜ぶ絵本です。

実際に利用してこのサービスはいかがでしたか?

幼い子を持つ親御さんに限らず、世界に1冊の子供の歴史の本を作ると思えば幅広い親御さんも是非利用する価値はあると思います。現に私達のかけがえのない1冊になっております。